ニュースリリース

平成19年7月19日
株式会社アーバンコーポレイション
JFE都市開発株式会社
アーバンライフ株式会社

大阪ベイエリア再生の一翼を担う大型開発計画
咲洲(さきしま)コスモスクエアプロジェクトが始動 ~「アーバンビュー咲洲」のある街・愛称募集の受賞作品も決定~

株式会社アーバンコーポレイション(本社:広島市中区/代表取締役社長:房園博行)、JFE都市開発株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:重見憲明)、およびアーバンライフ株式会社(本店:芦屋市/代表取締役:高義夫)は大阪ベイエリア再生の一翼を担う大型開発計画「咲洲コスモスクエアプロジェクト」を推進しておりますが、この度、分譲マンション部分の計画内容が確定致しました。また、本年4月下旬より一般公募致しました“「アーバンビュー咲洲」のある街・愛称募集”による応募作品の中から、街の愛称を「カナリアルタウン」に決定致しました。

本プロジェクトは、平成17年11月、「咲洲コスモスクエア地区住宅開発事業者」に選定されて以来、周辺と一体となった街づくりを目指して、住まいだけではなく、遊ぶ、働く、食べる、癒すといった総合的な街づくり計画を推進してまいりました。2.2haからなる全体敷地は東西に流れる“咲洲キャナル”によって、北敷地(約14,800m2)と南敷地(約7,200m2)に分かれますが、キャナルを取り囲むように、公開空地や緑化空間を作って憩いの場を創造し、また様々な生活利便施設の誘致によって人々の賑わいを演出、そして数棟のマンションを建設することで様々なライフスタイルのある街づくりを推進します。
   この度、先行して北敷地の4棟を「アーバンビュー咲洲」と名づけ、分譲マンション600戸と生鮮食品スーパーや飲食などの商業施設数区画を3月に着工し、平成21年1月の竣工を目指します。また、本年9月よりマンションパビリオンを公開する予定です。
   現在、コスモスクエア地区では、歩行者デッキによるバリアフリー化が進められ、またウェディング施設やフードアウトレット、医療大学の進出に加え、入国管理局やその他民間企業の新たな開発計画よって、この地区の活性化が進んでいます。今後、本プロジェクトもコスモスクエア地区の発展に貢献してまいります。

また、弊社等は咲洲に関係するさまざまな企業・施設と学校法人等の連携により、咲洲の未来図を描いていくための街づくりサークル「咲洲CLASS」を積極的に推進し、これまで「南港咲洲花いっぱいプロジェクト」と題した花植えイベントや、女性による街おこしプロジェクト「街おこし女性会議」、大阪南港の街おこしに貢献する企画や活動を提案する「南港・街おこし大賞2007」、ホームページやメールマガジンによる情報発信、咲洲の地域情報の発信などに取り組んでまいりました。今後ともより良い街づくりを目指し、大阪ベイエリアの活性化に一層貢献してまいります。

計画地

計画地マップ

完成イメージ(パース)

完成イメージ・外観

完成イメージ・中庭

開発コンセプト

「アーバンビュー咲洲」の開発コンセプトは、「クロスオーバーコミュニケーション(Cross Over Communication)」。咲洲コスモスクエア地区を成長させる「結節点」(ハブ)としての役割を担うべく計画致しました。
   この地区には多種多様な機能と、様々な属性の人々が集まっております。これらの機能は分散して存在している事により、人々の流動化を阻害しており、多機能・多属性が街の活性化に繋がっておりません。
   こういった現状を鑑み、“咲洲キャナル”を新しいこの街の軸線と位置付け、これにコスモスクエア駅から延びる「ペデストリアンデッキ」が交差する特性を生かし、この地区に「遊びに来る人」「働きに来る人」そして新しく「住まう人」を有機的に結び付け、新しいコミュニティの形成を促す事を目指して計画立案致しました。
   具体的には、“咲洲キャナル”のプロムナードに沿って、人の集える空地を設け、共に学び、共に憩い、共に笑える多目的スペースを配しております。更に、“咲洲キャナル”沿いの本計画地におけるセキュリティラインを敷地内側に下げる事により、一般の方々にも開放された大空間を設けております。この空間に隣接した自走式駐車場の屋上には、菜園(ハーベストガーデン)を備えた緑溢れる庭園を設け、“咲洲キャナル”と一体感を持たせたランドスケープデザインとしております。そして、コスモスクエア駅に直結する「ペデストリアンデッキ」沿いには(本計画3階レベル)、北敷地建物のメインエントランス・商業施設を配し、駅と一体となった賑わいの創出も図ってまいります。

特徴 ~多彩な利便機能を備えた住空間が出現~

敷地計画図

物件概要(北敷地)

名称 アーバンビュー咲洲
所在地 大阪市住之江区南港北1丁目38番1の一部、38番2、3、11、12
交通 地下鉄中央線・ニュートラム「コスモスクエア」駅徒歩2分
用途 共同住宅、商業施設
共同住宅総戸数 600戸
販売価格 未定
販売開始時期 平成19年11月予定
敷地面積
(建築確認対象)
14,877.99m2 ※咲洲キャナル部分125.48m2含む
建築面積 9,635.75m2
建築延床面積 84,320.59m2
建ぺい率 64.77%〈70%(角地緩和により基準建ぺい率10%割増)〉
容積率 393.25%〈755.33%(地区計画の容積緩和により755.33%まで緩和)〉
構造・規模 鉄筋コンクリート造・一部鉄骨鉄筋コンクリート造地上23階・地下1階建
住居専有面積 66.19m2~129.39m2
建物竣工時期 平成21年1月末予定
入居時期 平成21年3月末予定
事業主(売主) 株式会社アーバンコーポレイション、JFE都市開発株式会社、アーバンライフ株式会社
管理 株式会社アーバンコミュニティ、株式会社長谷工コミュニティ
設計 浅井謙建築研究所株式会社
施工 五洋建設株式会社
各種認定・登録 大阪市優良環境住宅整備事業(2007年3月1日認定済)
大阪府防犯モデルマンション(登録予定)
大阪市子育て安心マンション(認定予定)

物件概要(南敷地)

敷地面積 約7,200m2
用途 共同住宅、生活利便施設を予定

現在計画検討中であり、決定次第、改めて発表させて頂きます。

“「アーバンビュー咲洲」のある街”の愛称について

「アーバンビュー咲洲」のある街・愛称募集は、本年4月下旬から、広く一般より募集致しました。厳正なる審査の結果、大阪府大東市在住の女性が考案した「カナリアルタウン」に決定し、街の愛称と致しました。
    受賞作品は、4棟600戸の共同住宅と商業施設からなる「アーバンビュー咲洲」の特徴を表す「かなりある」と、咲洲キャナルの“Canal”のカナ読み「キャナル」と、「本物の」の意味をもつ「real」(=リアル)の組み合わせから造語した「カナリアル」という二重の意味を持たせた作品で、満場一致での決定となりました。なお、「カナリアルタウン」の日本語ロゴタイプは以下の通りです。

カナリアルタウン ロゴ

会社概要

株式会社アーバンコーポレイション
本社所在地 広島市中区上八丁堀4番1号 アーバンビューグランドタワー5階
代表者 代表取締役社長 房園 博行
設立 1990年 5月
年間売上 180,543百万円(2007年3月期)
事業内容 不動産流動化事業、マンション分譲事業、アセットマネジメント事業他

JFE都市開発株式会社
本社所在地 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目6番3号
代表者 代表取締役社長  重見 憲明
設立 2003年4月1日
年間売上 34,322百万円(2007年3月期)
事業内容 都市開発事業(大規模社有地活用・開発、マンション分譲、不動産ソリューション、資産活用 ) 他

アーバンライフ株式会社
本社所在地 芦屋市業平町8番14‐105号
代表者 代表取締役  高 義夫
設立 1970年7月31日
年間売上 18,754百万円(2006年12月期)
事業内容 中高層集合住宅・ビル・店舗の企画、開発・分譲・貸ビル、貸店舗、駐車場経営 他

以上

【本件に関するお問合せ先】

JFE都市開発株式会社 開発部  辻井
TEL:03-5297-6303 FAX:03-5297-6369